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感性の限界――不合理性・不自由性・不条理性 (講談社現代新書)
Amazon価格: 820円 (2017年07月25日 17時38分 時点)
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milonga789 milonga789 星5つ 「理性の限界」「知性の限界」に続く第3弾は人間の気持ち「感性」について。 モヤッとする読後感。ただそれは内容がダメなのではなく、「学ぶとはこういうことなんだ」と思う。 相変わらず「各分野の専門家が集まって開催するシンポジウムの発言録」といったスタイルで執筆されており、幅広い知識を分かりやすく学ぶことができる。 レビューとしては、序盤の「恐怖心=アドレナリンの増加。どっちが先?」でピピッと来る。 「宣伝におけるイメージ戦略」では「これらの写真は、宣伝商品そのものとは全く関係がないのですが…」 マー...
jehok jehok 2012/6/23 2:22
stephn stephn 著者:高橋昌一郎(1959-、大分県、哲学)
totosehi totosehi 星3つ ●個人的には、リトル・アルバート実験やアンカリング効果、ミルグラムの実験など、社会心理学的な話が面白かった。
m-sano m-sano 星3つ  『理性の限界』『知性の限界』に続く、読者への知的刺激を目的とする本。「行為」「意志」「存在」の3つの限界を取り扱う。作り自体は『理性の限界』『知性の限界』と同じなのだが、それらに比べて話の広がりが狭く、むしろ早い段階で収斂していくので、知的刺激は前2作よりも大分弱い。取り扱われる内容自体が、巷でよく見られるものであるという点も、悪い意味で影響しているのだろう。「『理性の限界』『知性の限界』が面白かったので、『感性の限界』(本書)も読もう」という人は読んでもいいだろうが、本シリーズを未読な方が...
bjt96660 bjt96660 ウィッシュ 序章 シンポジウム「感性の限界」開幕―結婚披露宴会場より 第1章 行為の限界  愛とは何か カーネマンの行動経済学 二重家庭理論と不合理性 人間行為の限界と可能性 第2章 意志の限界  自由とは何か ドーキンスの生存機械論 進化と不自由性 人間意志の限界と可能性 第3章 存在の限界  死とは何か カミュの形而上学的反抗 意識と不条理性 人間存在の限界と可能性
hashimoo hashimoo 星4つ 3部作の最後行くぜ! 限界シリーズ3作とも読了! どれも難しかったが、知的好奇心は思いっきりくすぐられた。 今後は高橋昌一郎の名前がよく目に入ること間違いなし!
akasen akasen 星5つ 『限界シリーズ3部作』の最後の一作。五感の限界ではなく、行為・意志・存在の限界。いわゆる心理学みたいな表層的なものではなく、行動科学の話が中心。というわけでとりあげられるのは一番有名なパブロフの実験に始まり、アンカリング効果、ブーメラン効果、フレーミング効果、認知的不協和、ミルグラムのアイヒマン実験などなど。そして最終的には意識と無意識の限界から、存在の意味について。 これらの内容は行動経済学の本でもよく取り上げられるので、自分としては馴染み深かったが、人の行動の意味を”経済的”に考えるのではな...
wwmd wwmd 066(0723) >2012.12.29(Sat)
novice_novice novice_novice 限界シリーズ最終章! どんどん哲学の趣が強くなるシリーズの最後はまず 「愛について」。 「好きだから好き」ってアリか? 認識をどんな風に自分の内部で把握するのか、という問題と、 どんな風に人は認識するのか。本能的にヨダレがでてきてしまうように、ある一定の方向性をもった印象を伴わずして認識することが可能なのか。不可能として、ならその後の自主的な分析はどれほどの意味があるのか。広告や、社会学者の報告、印象操作みたいな、そういうお話。 次は自由についてで、意志について。 賢いのにおろかな行動を取る テ...
takeshimourib takeshimourib ウィッシュ 序章 シンポジウム「感性の限界」開幕―結婚披露宴会場より 第1章 行為の限界(愛とは何か カーネマンの行動経済学 二重家庭理論と不合理性 人間行為の限界と可能性) 第2章 意志の限界(自由とは何か ドーキンスの生存機械論 進化と不自由性 人間意志の限界と可能性) 第3章 存在の限界(死とは何か カミュの形而上学的反抗 意識と不条理性 人間存在の限界と可能性) 人間の愛は「不合理」なもの? 自由だと勝手に信じている人間が実際には「不自由」? なぜ人間は生まれて死ななければならないという「不条理」に遭遇しているのか? そもそも...
nkamano nkamano  鈴鹿〜大阪の往復で読み上げてしまいました。カーネマン、ドーキンズ、カミュの三人が中心。カーネマンの二重構造モデルは前から人格形成を考える上で参考になる、と思っていたので、ここでも登場し、納得。全体を読み渡すと、この二重構造モデルが大変悠揚であるというのが、本書全体の主張かな、とも思う。
rig_lam rig_lam 星5つ 今回のテーマは「愛」「自由」「死」をめぐる、「不合理性」「不自由性」「不条理性」
minesot minesot 星3つ 「理性の限界」「知性の限界」に続く3冊目。 仮想シンポジウム形式で会話形式で書く。 前2著はとても面白く簡単でよかった。 本書は前2著と比較してしまうと、まとまりきらなかったし盛り上がらなかった、 という評価になるか。 感性についてはなかなか描くのは難しい。 余談ながら、「カント主義者」を滑稽にしているのは、著者がカント主義者にうんざりするような目に何度も会わされたからなのかな、と3著作すべてを通じて思ってしまった…。
sasanoha sasanoha ・心はない→行動主義 ・カーネマン:行動経済学。不合理性 ・事前の数字に影響されるアンカリング理論 ・(ヒューリスティック)自律システムと分析システム ※社会的に展開するとアポロン的とデュオニソス的 ・認知的不協和/酸っぱいブドウ ・フレーミング効果 ・意思と意志=欲求と環境決定論 ・虐待させるアイヒマン実験、依存症 ・遺伝子中心、しかし自由意志も進化 ・決定論と全能の神の矛盾 ・カミュの形而上学的反抗/不条理・本質の非存在・反抗(感性のまま) ・小集団の構成員による暴走
nao-sugar nao-sugar 星3つ いろんな観点から描写している哲学書って感じ。 嫌いじゃないが、会話形式の内容が徐々に面倒になる
mmoskito mmoskito Evernoteログ付き
takashimedia takashimedia 二重過程理論
kengoyoshida kengoyoshida 星5つ 素晴らしいの一言。哲学、科学、心理学、社会主義、フェミニズム、、、いろいろな立場の人が繰り広げる知的サバイバルゲーム。
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