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熊の敷石 (講談社文庫)
Amazon価格: 572円 (2017年09月20日 16時36分 時点)
堀江 敏幸
講談社 (2004-02-13)
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kjmtky kjmtky ・五十嵐大統(honcierge2017/1):本当に面白い芥川賞受賞作品おすすめ5選. ・樋口裕一「教養を最強の武器にする読書術」:日本語の美しさ、奥深さ
hagiwara hagiwara Amazonにて購入
azaz azaz 解説は川上弘美が描いているのだが、「神様」の熊とは似ても似つかない。 で、どういうスタンスで読んだら良いのか戸惑ってしまったのである。フランス文化についての教養のなさも一因ではあろうが、それだけが理由ではない。 即物的なことをひとつだけ。 最近は古い中公文庫の小ポイントの活字などはつらくなってきたのに、この講談社文庫版の大きめのポイントの活字とやけにあいた行間はなんだかとても読みにくい。33字に分断された一行一行にカタカナ言葉が入ってくると、とても作者の企みが読み取りづらくなってしまうのである。
honryoku honryoku 再読。 川上弘美のあとがきが秀逸。
moritani13 moritani13 星4つ 湿った独特の空気感に貫かれた、心地よい文体と、しみじみとした友情の交歓に心打たれる。
satoshi-z_library satoshi-z_library 解説:川上 弘美 / 芥川賞 出版社/著者からの内容紹介 芥川賞受賞 いくつもの物語に出会う旅は、フランス人なら誰でも知っているという寓話に辿り着いた。 ながくつきあっている連中と共有しているのは、社会的な地位や利害関係とは縁のない、ちょうど宮沢賢治のホモイが取り逃がした貝の火みたいな、それじたい触れることのできない距離を要請するかすかな炎みたいなもので、国籍や年齢や性別には収まらないそうした理解の火はふいに現われ、持続するときは持続し、消えるときは消える。不幸にして消えたあとも、しばらくはそのぬ...
duchamp duchamp 表題はラ・フォンテーヌの寓話から。親しくなった老人の安眠を守るために集りくる蝿を追い払おうと、「敷石をひとつつかむと、それを思い切り投げつけ」、「老人をその場で即死させ」てしまう。この訓話から「いらぬお節介」「無知な友人ほど危険なものはない」といった意味らしい。 ・作品には、カマンベールチーズ・ペタンク・敷石、それらを「投げる」イメージが周到に配置されている。投げること。「敷石」を投げつける「熊」。その野蛮で「暴力的」なイメージ。 ・語り手はユダヤ人の友人と、或いは全盲の子とその母親と「なん...
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