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スプートニクの恋人 (講談社文庫)
Amazon価格: 637円 (2017年02月27日 22時52分 時点)
村上 春樹
講談社 (2001-04-13)
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identifiablereplica identifiablereplica 星5つ 本当は評価できないんだけど 物語の凄まじい豊かさを感じた これが作家なんだなあと思った 彼は一個人的なことをずっと書いているのだと思った。そのことは自分にもわかることだった。でもそれが他の人間にもあるとは思えない事柄を想像した。しかしこれは世界で様々なひとによって読まれている。不思議なことだ。 いま吸っているマルボロでこの本を思い出して。以前書店で適当にページを手繰っていたときに、その銘柄を吸っている女のことが描かれていた。 疲れていた。たしか村上春樹の小説は読みやすかった。帰りの新幹線のなかで時...
anythingbox anythingbox 星4つ 自炊20160923 なんてことはないのだけど、比喩は相変わらずうまい。
cauldron cauldron 星3つ また読みたい。なぜだろう、上手い小説というふうに思わない節もあったはずなのに、なぜだか、また読みたいと思わせるなにかがある。 欲しいものなんでもまとめ買いできる、感情のスーパーマーケットみたいだと、村上春樹を読んでいつも思っていた。
kjmtky kjmtky ・泉貴(ダ・ヴィンチ2016/6) ・Peter Boxall 1001 Books
nanae2222 nanae2222 星4つ 共感できる部分が多かった。共感というより日頃使っている言葉がよく出てきたし、これってこういうことだなって思ったことが後々出てきたりで、こういう時に小説読むことの魅力を感じる。
mintku25 mintku25 星4つ 寂しくなる。切なくなる。 傍にいても、心は孤独なのだ。 あっちの私とこっちの私に分裂し半分になってしまったミュウ。 なぜ、そのようなことが起きたのか。 心の中の激しい葛藤。 夜の観覧車のシーンは何度も読み返し、頭に焼き付いてしまった。 ミュウもすみれもボクも何かと闘いながら耐え続けている。 美しくも悲しく、けれど好きな作品。
bartleby bartleby 星2つ 村上春樹の本のなかでは、ハズレにあたる本だと思う。 描写がくどいし、嘘が下手だ。すみれの書いていた文章って「ぼく」の文体と一緒じゃん。すみれの特徴的な文体とか言うけど、それ言ったら凡庸なはずの「ぼく」の文体ってぜんぜん凡庸じゃないし。……とか思うけど、そもそも村上春樹ってこんな感じだよなあ、うーん、久しぶりに読んだからなぁ。 「ぼく」はすみれに恋をして、すみれはミュウに性欲を抱いている。閉塞感のある話だ。すみれはミュウに受け入れられない「こちら側」の世界をきらったのか、「あちら側」へ行ってしまっ...
bluesmantaka bluesmantaka 実はこの本と平行して「遠い太鼓」を読み始めたので、まるで取材旅行記みたいに思えたのだった。失踪した恋人をギリシアの島まで探しに行く物語だけど、2014年だともうこんな物語は成立しえないのかもしれない。でも大切なことはひとつひとつのシーンなのだと思う。彼が文字を使って描くシーンは読者の脳に刻み込まれ、これからの人生で何かの拍子により色彩豊かに再現されていくのだ。まるで生きたままのライカ犬が空の彼方から見守っているようにだ(なんてね)。
jumpei0616 jumpei0616 たどりつけない思い。ギリシャの情景がありありと思い浮かぶ。
yasu0129 yasu0129 星4つ ギリシャの描写が美しい。夢と現実との境が曖昧になる話。
gootsdan gootsdan 星3つ 小学校教師のぼくとぼくが恋する小説家志望の女性すみれ、そして彼女が恋する女性貿易商ミュウの物語。日本とギリシャが舞台となり、日常と非日常が対照的に描かれる。ギリシャでのすみれの失踪事件をきっかけに非日常にどんどんつっこんでいき、日本に帰ってきて日常に引き戻されるが、教え子の万引き事件といった非日常が断片的に顔を覗かせる。 村上作品を読むといつも持つ印象だが、脈絡のないエピソードが展開され胸のすくような結末はない。しかし次の展開が気になって、最後まで読まされてしまう。結局、あれは何だったんだろう...
taka_kazama taka_kazama 星3つ 発売当初以来の再読.当時ジャック・ケルアックが好きだったの「路上」からの引用など結構ワクワクして読んだ記憶があるが,再読はあまりときめかなかったな.
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yamash24 yamash24 星5つ 名古屋から品川に向かう新幹線の中で読了。読み終わった後に感じるこの胸のドキドキがこの作品の凄さを物語っている。物事は平行線だ。ミュウとすみれは心を惹かれあいながらも、お互いの求めていることの相違、それぞれの特殊な事情、抱え込んだ混乱。それらによってすれ違う。それでも、すみれは夢の世界に答えを求めておそらく見つけたのだろう。僕との関係という答えを。文字にして考える。自分の思考と向き合う。あくまでも、自分の思考と。何かはどこかで失われる。そして、今日と明日のわたしは何かが変わってしまう。おそらく...
archive2013 archive2013 星3つ 内容紹介 この世のものとは思えない奇妙な恋の行方は小説家志望22才のすみれが恋した相手は17才年上の人妻ミュウ。2人で出かけたギリシアの島から突然すみれが失踪、僕はその島へ飛ぶのだが…。最上の恋愛小説 内容(「BOOK」データベースより) 22歳の春にすみれは生まれて初めて恋に落ちた。広大な平原をまっすぐ突き進む竜巻のような激しい恋だった。それは行く手のかたちあるものを残らずなぎ倒し、片端から空に巻き上げ、理不尽に引きちぎり、完膚なきまでに叩きつぶした。―そんなとても奇妙な、この世のものとは思えないラブ・ス...
sato-bon sato-bon 星3つ 22歳の春にすみれは生まれて初めて恋に落ちた。広大な平原をまっすぐ突き進む竜巻のような激しい恋だった。それは行く手のかたちあるものを残らずなぎ倒し、片端から空に巻き上げ、理不尽に引きちぎり、完膚なきまでに叩きつぶした。そして勢いをひとつまみもゆるめることなく大洋を吹きわたり、アンコールワットを無慈悲に崩し、インドの森を気の毒な一群の虎ごと熱で焼きつくし、ペルシャの砂漠の砂嵐となってどこかのエキゾチックな城塞都市をまるごとひとつ砂に埋もれさせてしまった。みごとに記念碑的な恋だった。恋に落ちた相手...
rocketman3 rocketman3 星4つ いい作品だと思う。作者のメイン作品のいくつかのように激しくつかまれ揺さぶられるということはないのだが、しっとりとじわじわしみこんでくる。 すみれの失踪=ぼくにとっての最大の「喪失」が最後で救済(?)されているのがかつての作品と大きく違う。かつては喪失が最大のテーマだった。 最後にすみれから電話がかかってくるというのをすっかり忘れていたため、読んでいて非常に驚いた。電話の中ですみれは「帰ってきた」といっているが、これは「こちら側」にということではないだろう。「ここに迎えに来て」の言葉にぼくは彼女と...
atchrd_99 atchrd_99 星4つ いいですか、人が撃たれたら血は流れるものなんです。
sanki sanki  本 / 講談社 / 2001年04月13日 発売 ノルウェイがいまいちつかみどころがなかったので、次のおすすめスプートニクの恋人を読む。…ノルウェイと同じジャン!と思ったとか思わなかったとか。 2005年11月08日
masatonic masatonic 星4つ ベトナム旅行の連れ読書。スプートニクの恋人って、ある意味スタークロストラバーズだと思う。何処か遠くから音楽が聴こえてくる。そして、、
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