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深い河 (講談社文庫)
Amazon価格: 659円 (2017年12月14日 18時55分 時点)
遠藤 周作
講談社 (1996-06-13)
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0_mskz 0_mskz 星5つ 
kaburanne kaburanne 文学効能辞典
pecan pecan 星5つ 日本人にとっての宗教とは・・。対照的な神が描写されているのが印象に残った。まず、日本人留学生の大津が通っていたリヨンの神学校の神父たちが信じる絶対的な一神教の神。その大津は自然の全てに神が宿っているという汎神論的な信条を持ち、それを神学校の教師に知られ神父失格の烙印を押されて放逐された後、最後にはインドに流れ着き、ガンジス河のほとりで、貧しさのために葬ってもらえなかった人々の死体を火葬して河に流す仕事にたずさわっている。その大津の信じる神。どちらも神なのだが、後者に圧倒的な共感を覚えた。この...
pasobo pasobo 深い河(ディープ・リバー) (講談社文庫) 内容 : 愛を求めて、人生の意味を求めてインドへと向かう人々。 自らの生きてきた時間をふり仰ぎ、母なる河ガンジスのほとりにたたずむとき、大いなる水の流れは人間たちを次の世に運ぶように包みこむ。 人と人のふれ合いの声を力強い沈黙で受けとめ河は流れる。 純文書下ろし長篇待望の文庫化、毎日芸術賞受賞作。 著者 : 遠藤 周作 2017/4/19 読み始める。 読み終わる。
tadakatsu48 tadakatsu48 星5つ 愛を求めて、人生の意味を求めてインドへと向う人々。自らの生きてきた時間をふり仰ぎ、母なる河ガンジスのほとりにたたずむとき、大いなる水の流れは人間たちを次の世に運ぶように包みこむ。人と人とのふれ合いの声を力強い沈黙で受けとめ河は流れる。純文学書下ろし長篇待望の文庫化、毎日芸術賞受賞作。
chokusuna chokusuna ある者は妻を病気で亡くし、ある者は若い頃に神学生を弄び、享楽から退屈な結婚生活に転じるも自分の中の渇きを満たせず、ある者は自然と人が触れ合う童話を書き続け、ある者は野心的にカメラマンを目指し、ある者は地獄のビルマの戦場をくぐりぬけた後に供養に訪れ、ある者は鬱屈を抱えながら添乗員をし、と様々な背景を持つものがインドを旅し、対話し、そこで目にした者は、と。輪廻転生と汎神論をめぐる対話が心に残る。登場人物絵は、結局は大津が一番印象に残る。世間的には報われず、ボロ切れのように人生を終えたかに見えても...
kjmtky kjmtky ・正木晃(日経おとなのOFF2016/9) ・又吉直樹「夜を乗り越える」(2016/6) ・大鶴義丹(週刊現代20160507):わが人生最高の10冊.3位 ・小野雅裕(honcierge)
cherubino cherubino 星4つ それぞれの過去を抱えてインドのヴァナラシにやってきたツアー客の人生模様。中心にあるのは神父になりきれない神父の信仰と生き様。いろいろな人の話がある分ちょっと描写が浅く感じ、もったいない。
morinie morinie 星4つ それぞれ、思いや事情を抱えた年齢も性別もばらばらな人達が、旅行のツアーで一緒になり、インドに行く話ですが、インドに行ってからよりもインドへ行く前の、それぞれの日本での生活や過去が語られている前半のほうがわたしは楽しく読んでしまいました。 作中に出てきた小説 ジュリアン・グリーン「モイラ」 この小説読みたくなった
yabuki yabuki ウィッシュ 鎌倉千秋 キャスター推薦 2015/01/13
kotomi0128 kotomi0128 星5つ 西洋の考えを受け入れられない日本人。 自分は西洋人とは違うのだと思ってしまう哀しみ。 馴染めないけのに子ども時代から当たり前にそばにあった故にキリスト教を捨てられない大津。“日本人の心にあう基督教”とは一体。「成瀬さん、仏蘭西に来てみて…違和感、感じませんでしたか」 (略) 「ぼくはね、三年目です。三年間、ここに住んで、ぼくはここの考え方に疲れました。彼等が手でこね、彼らの心に合うように作った考え方が…東洋人のぼくには重いんです。溶け込めないんです。(略)」「ぼくは個々の人たちのように善と悪とを、あ...
nagaitat nagaitat 愛を求めて、人生の意味を求めてインドへと向かう人々。自らの生きてきた時間をふり仰ぎ、母なる河ガンジスのほとりにたたずむとき、大いなる水の流れは人間たちを次の世に運ぶように包みこむ。人と人のふれ合いの声を力強い沈黙で受けとめ河は流れる。純文書下ろし長篇待望の文庫化、毎日芸術賞受賞作。
mine mine 物々交換 愛を求めて、人生の意味を求めてインドへと向かう人々。自らの生きてきた時間をふり仰ぎ、母なる河ガンジスのほとりにたたずむとき、大いなる水の流れは人間たちを次の世に運ぶように包みこむ。人と人のふれ合いの声を力強い沈黙で受けとめ河は流れる。純文書下ろし長篇待望の文庫化、毎日芸術賞受賞作。
yukitugetori yukitugetori 星5つ 美しいだけじゃ終われない物語。
bigwave18 bigwave18 インドで読んだから、印象が強く残ることになった。
higetama higetama 軽い気持ちで読み始めて一気に引き込まれ最後まで読みました。登場人物一人一人の抱える暗さは私にはとても人間を感じさせます。ぐちゃぐちゃで叫びたくなりながらもその暗さに向き合い続けざるを得ない人々。こういう小説とても好きです。イエスのことを「たまねぎ」と表現するその揺るぎなさにもしびれました。
ttakekaw ttakekaw 星2つ 名作とのことなので読んでみた。 感動とかあまりなかった。教訓もとくになし。 年のせいかもしれない。
nuuuuun nuuuuun インドに行きたくなる。
momoccorori momoccorori 人間の生死について、考えた本。 この背にどれだけの人間が、どれだけの人間の哀しみが、おぶさってガンジス河に運ばれたろう。314 その一人一人に人生があり、他人には言えぬ秘密があり、そしてそれを重く背中に背負って生きている。321
taku-book taku-book 星4つ 美津子 重ねる部分
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