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自動車の社会的費用 (岩波新書 青版 B-47)
Amazon価格: 756円 (2017年09月20日 14時35分 時点)
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hashiryu hashiryu 車が当たり前の社会で、考えさせられる内容です。ペーパードライバーの私には、納得できることだらけでしたが、日常的に車に乗っている人は「そうは言ってもね〜」と否定的にみられるかもしれません。道は、本来歩行者のためのもの。高速道路などの自動車専用道路以外は、「自動車は歩行者の道を走らせて頂いている」くらいの意識で丁度いいのかもしれません。マイノリティーな意見だと思います。経済優先の社会では無視されるに違いありません。しかし、無駄なお金を負担し合っていることを、日本人は認識すべきかもしれません。
tzhy tzhy 星3つ 世評通りの名著だった。
nagaet nagaet ・新古典派経済学は格差を助長する。 ・人命・健康の損失を金額で測るということの誤り。 ・社会的公共資本 ・ガルブレイス 「豊かな社会」 を読んでみたい。 ・新古典派理論は、純粋な分権的市場制度を通じて資源配分が行われているような国民経済を主な分析対象としている。制度的な特徴は以下のとおり。 (1) 生産手段の私有制: 生産、消費という経済活動にさいして必要とされるような希少資源はすべて個々の経済主体に文族され、各経済主体はそれぞれ所有する希少資源を自由に使用することができる。 (2) 報酬に関して、各経済...
taka_kazama taka_kazama 星4つ 40年前のこのような考え方を著した事に脱帽.数値的には古いが社会的共通資本という考え方は色あせない.ただ現実のどう落とし込んでいくかと言うのは難しいね.
togusa03 togusa03 星3つ 自動車事故の危険の社会的費用VS便利さ。 人間性を尊重から出発した社会科学の構築。
suzuryuu614 suzuryuu614 経済学的分析はシャープなツールだが、知りたい費用・効用を分析できるまでに成形することが難しい。たとえば、いま手元にあるライターは環境負荷や雇用の効用まで含めるといったい、費用・効用はどれだけなのか。経済学の泰斗が自動車につき行った分析にその鮮やかさと経済学の醍醐味があることに期待
yajjj yajjj この本の後も自動車の保有台数は30年増え続けた一方で技術の進歩により改善に向かった問題もある。ただし自動車ビジネスに関わる立場の人は認識しておくべき問題提起であることには今も変わりはない。
kjmtky kjmtky ・加納学(Chase Your Dream !)
dobutas dobutas あまりにも慧眼。
alpha_h alpha_h 自動車の社会的費用を具体的に計上していき、啓発を行う内容かと思いつつ読んでみたが、全体としてはそうではなかった。自動車の社会的費用を分析として経済学の内部に組み込む為の提言。自動車はあくまで事例。 まず「市民の基本的権利の具体的内容を明確にし、自動車通行によってこのような基本的権利が侵害されないようにするために、道路建設などのためにどれだけ追加的な投資がなされなければならなかったか、という額によって、社会的費用を測ろうとする」(172頁)考え方。実現は難しいがフレームワークを示したということか。 ...
towardthevirtual towardthevirtual 星3つ borrowed at Bookoff-online.
kuu1986 kuu1986 星4つ 外部不経済と新古典派経済学批判がテーマ。他者の権利を侵害しない限りにおいて自由が認められるというのが近代の自由概念だが、これを公然と侵害している自動車。それは事故だけでなく、公害もそうだし、筆者は街路の文化的な役割の破壊という面にも目を向ける。書かれたのが40年くらい前、しかしなるほど歩行者の権利侵害など意識してるようで抜け落ちていた視点への興味深い指摘である。
yar-3 yar-3 ウィッシュ あまりにも慧眼。
kiriku kiriku 自動車通行に伴う社会的費用の内部化  利用者本人による負担
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